ストーリー
田舎のバス停で降りしきる雨。そこで繰り広げられるのは、無口で気の強いボーイッシュなお姉ちゃんと、少年の初めての経験を描いた作品です。三崎による本作は、日常のどこにでもありそうな風景から始まる、ドキドキとした緊張感に満ちた物語。
ぶっきらぼうで怖そうに見えるお姉ちゃんだけど、実は意外と優しい。そんなギャップが魅力的なキャラクターが、屋外という限られた空間で少年に向き合う場面は、読む者を引き込んでやみません。無表情で淡々とした態度の中に隠された温かさが、この作品の大きな見どころとなっています。
褐色の肌が印象的なお姉ちゃんとの関係は、単なる大人と子どもの関係ではなく、歳の差を感じさせながらもどこか等身大な交流として描かれています。初体験を迎える少年の戸惑いと期待、そして中出しまで至るまでの過程が、カラー表紙とモノクロ本編合わせて34ページにぎゅっと詰まっています。
野外・露出というシチュエーション、そして制服姿のお姉ちゃんとの日常的でありながら非日常的な出来事。これらの要素が見事に組み合わさった、見逃せない一作です。
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